2023年ふるさと納税|改悪したふるさと納税の損しないタイミングはいつ?おすすめもご紹介!

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最高の節税術「ふるさと納税」

最高の節約術といえばふるさと納税です。毎年計画的に6月と11月にふるさと納税をしています。2022年も手出し2,000円でお得なふるさと納税ができました。

▼2022年ふるさと納税はこちら

ふるさと納税、改悪!?

なんと6月にふるさと納税をした後の悲報が…。
2023年10月にふるさと納税がまた改悪されます・・・

1.ふるさと納税とは(ざっくり解説)

自己負担2,000円で自分の住んでいる自治体ではないところにふるさと納税をすると、翌年の住民税や所得税が減額されます。また、約3割の返礼品がもらえます。

自分の住んでいる自治体にふるさと納税は可能ですが、返礼品は受け取れません。同じ県の別の市区町村ならふるさと納税は可能です。

2.改悪する部分

返礼品の規制が厳しくなる

実はお肉などの中には外国産のものが多くあります。外国産のものは加工をその自治体で行えばOKでしたが、熟成肉と精米については、原材料が当該地方団体と同一の都道府県内産であるものに限り、返礼品として認められます。

「隠れ経費」を含めるようになる

今までは返礼品は3割以内、経費を含めて5割以内だったものが、ワンストップ特例事務や寄付金受領発行などの費用も経費に含めないといけなくなりました。
さらに仲介手数料の厳格化も含まれます。例えば、我が家が毎回利用している楽天ふるさと納税ですが、そこに払う経費も5割のところに全額含める必要があります。

その分、返礼品にかけられる費用が少なくなるので、量や質の低下が予想されます。
お得な制度に変わりはありませんが、9月30日までに購入をおすすめします。

楽天でお得な日は8月は5日、10日が狙い目。
9月は10日か20日、25日が狙い目です。楽天イーグルスの勝敗結果でどこがお得かかわってきます。

お買い物マラソンやスーパーセール+5と0のつく日(ポイント5倍デー)がお得です。
ちなみに18日はダイヤモンド会員の方に限ってはポイントが6倍になるのでその日を狙うのも◎

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